個人パフォーマンスの向上

異文化コミュニケーション

学習の目標

日本の社会・経済をとりまくグローバル化の潮流の中で、国際化への対応は企業にとってますます重要な課題となっています。「あうんの呼吸」で成り立っていた日本の同質的な社会が崩壊している今、異文化の人々と発想を活かしあう考え方を養い、思考と感情を上手にコントロールし、柔軟で創造的なリーダーシップを発揮することは、私たちが早急に強化すべきスキルのひとつといえます。
本コースでは、日本人のコミュニケーション特性を知り、異文化適応の事例を通して実際に起こりうる出来事に上手に対処するための考え方を学び、異文化間の摩擦や誤解を減らし、協創的な関係を築くためのヒントを得ることができます。

コース概要

スキルカテゴリ 対人スキル 「異文化コミュニケーション」画像サンプル
対象者 全従業員
受講料 12,600(税込)
受講期間 2ヶ月
標準学習時間 5時間
試聴
  • “学習内容”より、一部のみ学習画面を試聴いただけます。
  • 導入をご検討いただくために、企業の人事・教育ご担当者様を対象に、コンテンツの内容すべてを無料で試聴いただけます。 (無料体験申込みはこちらから

学習内容

       
はじめに・・・異文化コミュニケーションの必要性<1><2><3>
1章:日本企業の置かれている状況
(1)日本企業のグローバル化
  1. 日本企業の海外進出<1><2>
  2. 日本に進出する海外企業の数
(2)異文化コミュニケーションが企業で求められる背景<1><2>
(3)異文化下でのマネジメントの困難性、トラブル<1><2>
2章:異文化コミュニケーションとは
(1)異文化コミュニケーションとは何か
  1. 文化とは<1><2>
  2. コミュニケーションとは
    • コミュニケーション・モデル
    • 情報伝達の低下
(2)言語コミュニケーション
  1. 婉曲的スタイルと直接的スタイル
    • 直接的(論理的)スタイル
    • スタイルを使い分ける
  2. ハイ・コンテキストとロー・コンテキスト
    • それぞれの社会の特徴
  3. 関係重視スタイルと内容重視スタイル
(3)非言語コミュニケーション
  1. 非言語コミュニケーションの内容
  2. 非言語コミュニケーションの重要さ
  3. 非言語コミュニケーションによるミスの例
    • ジェスチャー
    • 表情、アイコンタクト
    • なでる、ハグ
    • 服装
    • 時間の使い方
  4. 非言語コミュニケーションで失敗しないコツ<1><2>
(4)異文化コミュニケーションの円滑化を阻む要因
  1. コミュニケーション構造の理解不足
  2. 記号化能力の不足
  3. 文化の違いに基づくコンテキストの違いの認識不足
  4. 自己認識の不足
    • ジョハリの窓
3章:異文化適応のための考え方、プロセス
(1)日本人のコミュニケーション特性を知る
  1. 日本人としての自己認識
  2. 自分自身の自己認識
(2)異文化への態度での問題点
  1. 安易な同一視の危険性
  2. 違いばかりを強調するのも危険
  3. ステレオタイプの危険
(3)異文化適応のプロセス
  1. 第1段階―異文化との接触
  2. 第2段階―自己崩壊
  3. 第3段階―自己再統合
  4. 第4段階―自律
  5. 第5段階―独立
  6. 第6段階―帰国
(4)異文化適応の手法
  • DIE法の例
4章:企業と海外勤務者の異文化コミュニケーション
(1)異文化下での経営
  1. 日本と海外の企業組織の違い
  2. 敵は日本の本社
    • 不理解1
    • 不理解2
  3. 異文化下での部下指導
(2)異文化下での交渉
  1. 日本人の交渉スタイルの特徴
  2. 欧米人の交渉スタイルの特徴
  3. 異文化での交渉の進め方
    • 交渉のプロセス
(3)その他の留意点
  1. 家族の異文化適応
  2. 逆カルチャーショック
  • ※各章及び2章(2)の最後に学習内容を確認していただくための理解度テストを設けてあります。
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動作環境

OS Windows 2000、XP、Vista(32bit)
Webブラウザ Internet Explorer6.0SP1、7.0、8.0
画面 1024×768(16bit)以上
通信回線 インターネットプロバイダへの接続は、ブロードバンド環境を推奨
必要なプラグイン Adobe Flash Player9.0を推奨
Java動作環境 JRE1.5以上
  • ※上記環境以外では、正常に動作しない可能性があります。予めご了承ください。
  • ※ご利用の環境によっては、Windowsのアップデートが必要になる場合があります。