個人パフォーマンスの向上

ゲーム理論

学習の目標

ゲーム理論は、複数の人間が同時に意思決定をするときの合理的な行動を予想し、もたらす結果を予測する考え方です。企業は日々、最大利益を追求するための意思決定をしています。しかしながら「囚人のジレンマ」に代表されるように、自身の利益を追求したつもりでも、他者との関係性によっては、最終的には不利益を招きかねません。競合他社をはじめ、他者との関係性を無視できないビジネスの世界で、最大利益をもたらす意思決定をするにはどのような基軸で判断すべきなのでしょうか。
本コースでは、ゲーム理論の基本的な概念や考え方を学び、多くの事例を通じて、実際のビジネスへの活用の仕方を習得します。

コース概要

スキルカテゴリ 目的別 「ゲーム理論」画像サンプル
対象者 全従業員
受講料 12,600(税込)
受講期間 2ヶ月
標準学習時間 5時間
試聴
  • “学習内容”より、一部のみ学習画面を試聴いただけます。
  • 導入をご検討いただくために、企業の人事・教育ご担当者様を対象に、コンテンツの内容すべてを無料で試聴いただけます。 (無料体験申込みはこちらから

学習内容

       
1章:ゲーム理論とは何か
(1)はじめに<1><2>
(2)ゲーム理論を学ぶ意義
(3)ゲーム理論の考え方
2章:ゲーム理論の基本
(1)ゲーム理論の分類<1><2>
(2)非協力ゲームの基礎知識
(3)標準型の非協力ゲームを解く
  • 支配戦略
  • 最適反応戦略
(4)ナッシュ均衡
  • 例題(2)解説
(5)展開型ゲームとゲームの木
  • 例題(3)解説
  • バックワードインダクション
  • ナッシュ均衡
3章:囚人のジレンマを克服する
(1)囚人のジレンマとは何か
  • 例題(1)解説
  • 例題(2)解説
(2)囚人のジレンマの解決法
(3)罰則が適応できない場合の解決法:繰り返しゲーム
  • トリガー戦略
  • 長期的視点と罰則の確実性
(4)アクセルロッドの実験とオウム返し戦略<1><2>
4章:確率と不確実性の導入
(1)完備情報ゲームにおける確率の導入:混合戦略
(2)不完備情報ゲームの代表:ベイジアンゲーム
(3)逆選択とベイジアンナッシュ均衡
  • 例題1
  • 信念という考え
  • 戦略を決定する
  • ベイジアンナッシュ均衡
  • その他の例
(4)インセンティブ
(5)コミットメント:自分を拘束することで有利になる<1><2><3>
(6)情報の非対称性の解決1
  • シグナリング
  • 2つの条件
  • コストをかける
  • コストと効果
  • 第三者的な機関
(7)情報の非対称性の解決2
  • スクリーニング
  • 成功するために
  • 企業の販売戦略<1><2>
  • 逆選択
(8)モラル・ハザード
  • 例1、例2
  • プリンシパル・エージェント問題
  • 問題を解決するために
  • 保険加入により発生するもの
  • 見える成果と客観的な評価
5章:ゲーム理論の新展開
(1)限定合理的アプローチ
(2)進化ゲーム理論
(3)心理学や行動学との接近<1><2>
(4)マルチエージェントシミュレーションの利用
  • ※2・3・4・5章及び4-5の最後に学習内容を確認していただくための理解度テストを設けてあります。
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動作環境

OS Windows 2000、XP、Vista(32bit)
Webブラウザ Internet Explorer6.0SP1、7.0、8.0
画面 1024×768(16bit)以上
通信回線 インターネットプロバイダへの接続は、ブロードバンド環境を推奨
必要なプラグイン Adobe Flash Player9.0を推奨
Java動作環境 JRE1.5以上
  • ※上記環境以外では、正常に動作しない可能性があります。予めご了承ください。
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